上京女子エンジニア生活レビュー

田舎から東京にやってきた新米エンジニアです。都会の生活習慣に戸惑っています。

家族葬の葬祭場に、家族以外の人が来てしまった場合は…。

友人が多い場合に家族葬は適切か?

家族葬は基本的に家族だけが参列するための葬儀なのですが、友達が多い人が亡くなった場合は、家族水入らずで葬儀をすることができなくなりがちです。
これは家族葬でよくあることなのですが、家族だけの葬儀だと伝えているにもかかわらず、当日になってからご近所の人が来てしまったり、椅子が足りなくなったりといったことがあるので、故人の交友関係が広い場合は、そういったことを踏まえた上で葬儀を開かなければならないのです。

家族以外の友人が弔問に来た場合の対応

たとえば、故人の交友関係が広いと、お焼香を上げてる最中にたくさんの人が入ってきてしまうといったことが実際にあるのですが、こういった時は、追い返すことが難しいので、そのままお焼香を上げてもらうしかありません。
常識的な人であればそのまますぐに帰ってくれるので問題ないのですが、そうでない場合はそのままずっとそこに居座られてしまうので、「家族葬をしたとしても、友達が多い場合はそういう人が1人2人いてもしょうがない」というあきらめが必要です。
ここらへんは各斎場に相談窓口があるので、そちらで事前に相談しておくと良いでしょう。
私の近くの町屋斎場では、特別に相談窓口を設けていました。

事を荒立てないで、気持ちよくお焼香をお願いしましょう

葬儀の現場では「家族だけの葬儀なのに第三者が入ってきてしまう」というのは、むしろ当たり前のことであり、ほとんどの人は受け入れざるを得なくなって、その人にお焼香を上げてもらいます。
稀に「身内だけの葬儀なので」とその場で帰らせようとする方もいらっしゃいますが、そういったことを言うと、喪主とそれ以外の身内とでもめ事が起きやすいので、特別な理由がない限りは、「受け入れる」という体制を取るのが得策です。
また、身内だけの葬儀に香典を持って第三者が現れた場合も、「遺族の意向ですので」と断るのがマナーとなっています。
家族葬には他にも様々なマナーがあるので、ハプニングが起きたときのためにもチェックしておきましょう。

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